梅雨の時期ということで、雨が降りしきる京都市内。
そんなあいにくな天気の中、職人さんにインタビューに行ってきましたー。
今回の職人さんは、京友禅の下絵師さん。
この道、50年の大ベテランの方でした。
小さい工房の中で、生地に描かれていく図案が繊細で。
つい、食い入るように見入ってしまいました。
お話を聞く中で印象に残ったのは、「下絵を描くのが好きやし、楽しいねん」という言葉。
小さい頃から絵を描くのが好きだったそうです。
描かれている下絵には、職人さんの情熱と信念がこめられていました。
今回のインタビューも記事になる予定です。
お届できまで、お待ちください!